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ロゴの作り方-ロゴデザインの「ルール」とは

  • 2017.05.12

  • 世界を旅する起業家であるRob Cubbon氏。作家であり、オンライン授業の講師であり、またグラフィックデザイナーでもあります。そんな彼のYoutubeチャンネルより、今回は「ロゴの作り方」についてご紹介したいと思います。※記事掲載は担当者に許諾を得ています。(Thank you, Rob !!)

    以下翻訳内容になります。

     

    こんにちは。Robcubbon.comのロブです。今日はロゴデザインのルールをご紹介します。ルールは破るためにありますので、これらを真剣にとらえすぎないでください。

     

    ロゴザインのルール1

    ・シンプルに保つ

    ・認識されやすいようにする

    ・とても大きい/小さいサイズでも機能するようにする

    ・シンプル、アイコニック、様々なものに使える、ミニマルなもの

    ロゴはとても小さいサイズやとても大きいサイズになっても機能しなくてはなりません。そして認識されやすいものでなくてはなりません。認識されやすくするには、シンプルに保つ必要があります。ロゴはシンプルで、アイコニックで、様々なものに使えて、ミニマルでなくてはいけません。時には、足すより引く方が良い時があります。良いロゴには、それ以上引かれるものも足されるものもありません。シンプルに保ちましょう。

     

    ロゴデザインのルール2

    ・関連付ける

    ・色

    ・フォント

    ・見た目や雰囲気

    ロゴは関連性がなくてはなりません。企業、ブランド、ターゲット顧客、自分のクライアントに合わせて色、フォント、見た目や雰囲気を選びましょう。

     

    トイザらスのロゴM DOGAN / Shutterstock.com

    トイザらスのロゴは、おもちゃを扱う店に合った色、フォント、見た目、雰囲気が使われています。

     

    マイクロソフトのロゴtanuha2001 / Shutterstock.com

    これはマイクロソフトのロゴです。真剣なコーポレートブランドに合わせてサンセリフの文字で書かれたマイクロソフトの文字はとても真剣で企業っぽさがあります。色使いもとても企業らしく、グリッドにまとめられた様子は重要な大企業であることを表しています。

     

    ロゴデザインのルール3

    ・特徴的にしよう

    ・一つのポイントに絞る

    ・人をロゴに引き込むものを持たせる

    また、ロゴは特徴的でなくてはなりません。通常、人をロゴに引き込む要素やポイントが一つあります。

     

    ナイキのロゴAugust_0802 / Shutterstock.com

    これはナイキの「スウッシュ(swoosh)」や「チェックマーク」と呼ばれるロゴです。呼び名はなんでもいいですが、これをこのロゴから省いてしまうと、ただのつまらない太字でイタリックのサンセリフで「NIKE」と書かれただけになってしまいます。ナイキのロゴからチェックマークを省いてしまうとこれは特徴的なロゴではなくなってしまうのです。これは、このロゴに人を引き込む要素なのです。

     

    その他のロゴに人を引き込む要素を持つロゴの例を見て見ましょう。

    DELLのロゴJPstock / Shutterstock.com

    DELLのロゴは「E」の文字が対角線に沿って傾いていますが、このEの文字を他の文字と同じ向き揃えてしまうとそれはもはやロゴではなくただのサンセリフの大文字で打たれた単語になってしまいます。

     

    ウォルマートのロゴNorthfoto / Shutterstock.com

    ウォルマートのロゴでは、二つの音節の間にある星が人を引き込むポイントです。

     

    FedExのロゴMichael Gordon / Shutterstock.com

    一見その要素がわかりにくいロゴもあります。これはFedExのロゴですが、サンセリフのフォントが綺麗にまとまっており、dとEの間に隙間はなく、他の全ての文字もお互いに「キスをしているように」密着しています。しかし、このロゴにはもう一つ人を引き込む要素があります。それは、Eとxによってできる空白のやじるしです。これはFedExが運送会社であることから、動きを感じさせるようになっています。このように、人をロゴに引き込む要素が必要です。

     

    ロゴデザインのルール4

    ・いつまでも若々しく

    ・古臭くならないように

    ・最新の流行を追わない

    ・伝統的なフォント、もしくは伝統的なフォントを応用しよう

    ロゴはいつまでも若々しくなければなりません。古臭くならないようなロゴデザインを選びましょう。また、最新の流行に沿ってロゴをデザインするのはやめましょう。クライアントによっては最新の流行のデザインにしてほしいと言う人もいるかもしれませんが、やめましょう。そうでないと、次の年にはそのロゴは流行から外れた見た目になってしまいます。そのためにも、昔ながらのフォントを使うか、古いフォントを応用して使いましょう。

     

    ロンドンの地下的のロゴphoto.ua / Shutterstock.com

    ロンドン地下鉄のロゴのフォントは長い間同じフォントです。

     

    コカコーラのロゴM. Unal Ozmen / Shutterstock.com

    コカ・コーラは昔ながらのタイポグラフィと昔ながらのフォントを使っており、何年経っても衰えません。これは良いアイコニックロゴの例です。

     

    私がお話したこれらのデザインルールは、あなたが必ずしも守らなければならない原則ではありません。あくまでも標準的に、ロゴはシンプルで、関連性を持ち、特徴的で、いつまでも色あせないものであるべきです。ロゴデザインのルールについてお話ししましたが、楽しんでいただけたでしょうか?Robcubbon.comのRobでした。ではまた次回!

     

    ・この記事は制作者に許諾を得て掲載しています。


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