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香港料理テイクアウト店のロゴデザインを制作しました。

  • 2016.03.01

  • テイクアウトデリのお店ロゴ

    香港料理をテイクアウトで楽しめる、ライトな雰囲気が魅力的なロゴデザインです。

    気軽に本格的なものが楽しめるという形態のサービスは、どのような業態でも非常に人気があります。美味しい中華料理を自分で選んで持ち帰る事が出来るという、カジュアルさが伝わるような、親しみやすく覚えやすいロゴに仕上げました。

     

    テイクアウトデリのお店ロゴ2

    中華料理店のロゴといえば、やはり赤は外せません

    よく中華街などを歩いていると、中華料理店のロゴに赤いものが多いのに気が付きますよね。あれって一見何でもないようで、実はロゴデザインの観点から作成されているってご存知でしたでしょうか。というのも人間には色から受ける先入観、イメージというものがありますよね。例えば青だったら空や海のような、爽やかさや涼しさを連想しますし、緑だったら風にそよぐ森の木々をイメージするように、見ている人に安らぎや安心感を与えます。そして色が持つイメージと商品や企業や店の持つイメージとがリンクすることで、見ている人の心に企業やお店の持つコンセプトや思いが深く残ることになります。
    例えば有名なtwitterの鳥のロゴマークは青い鳥が、自由、希望、無限の可能性に向け羽ばたいていく様子を表現してしますし、スターバックスのロゴはコーヒーを飲んでリラックスしてもらえるようにということで、緑色のロゴが使われています。それと同じように赤い色も、人間に特別なイメージを思い起こさせるというわけです。一般的に赤い色というものは、情熱や挑戦、決意を表すとされていますが、皆さんが身近なもので赤、と聞いて思いつくものは何でしょうか。リンゴ、郵便ポストに口紅と、それこそ思い浮かべれば色々ありますが、しかし中華料理で赤と言えば、あの中国の国旗ではないでしょうか。そう、つまり中華料理店の赤いロゴデザインと人が持つ中国=赤という先入観とがリンクすると、私たちの心に深くイメージが印象付けられてしまうというわけです。それに赤は食欲も増進させるといわれています。有名なのはコカ・コーラのロゴですが、あのロゴも実は食欲増進の効果を表現するため作成されたそうです。

    何気ない普段の光景から、先入観は蓄積される

    では中華料理で赤といいえば何を連想するでしょうか。そう、中華鍋の下で燃え盛る炎に、辛みの効いた唐辛子ですよね。赤い色のことをしばらく考えていると、あの鍋を振りながらアツアツの麻婆豆腐がぐつぐつと煮えている様子が思い浮かんできませんか? どうです? 食べに行きたくなったでしょう?
    人は姿や形、何気ない仕草から相手の性格や考えを読み取ってしまうように、色からも様々な影響を受けています。ちょっと色の使い方を変えるだけでお店の売り上げがドーンと上がったり、人から受ける印象がガラッと変わったりしたら……、これはもう利用しない手はないですよね! ライバルとの個性を以下に出すかという点で、是非ともおすすめしたいテクニックです。

    関連デザイン 

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    ロゴマークに対する感想 

    デフォルメされた龍が可愛いロゴです。

    「「Deli」とは、デリカテッセンの略語で、持ち帰り用の飲食を提供するお店全体をさす言葉として、今では多く利用されています。香港といえば本格的な中華料理の中でも、人気の広東料理の本場として有名で、グルメとしては中華料理といえば、香港料理を指すとして一部では大変メジャーなことになっています。店名を中国風の文字、代表的な簡体字をイメージさせ、国のカラーである赤一色というのは、中華料理を示すイメージとしては非常にメジャーですね。
    しかしながらも、異国感のハードルを感じさせないのは、やはり東洋チックなデザインよりも、モダン的な直線による文字の構成、竜を表すロゴデザインも、柔らかくデフォルメされているからでしょう。また、料理といった具体性よりも「デリ」を示す簡略語の方が、身近な西洋に近い手軽さ、軽快でモダンなセンスを感じさせます。デザインを考えるときは、親和性が高いのはやはり、西洋に近い用語や単語を使用することであり、これを東洋文化と融合し、トータルなデザインとして統合することが今風のロゴデザインであるということができます。
    要は、中華料理で中国をそのままイメージさせるのは、ちょっと本格的過ぎるというか、一般的には特別でとっつきにくさがあります。それを緩和し、日本の折衷文化として融合させ、親和性を与えるには一般的なイメージに近いながらも、元の基本イメージをかみ砕いてさ優しくする必要があります。マークと文字デザインの中で、マークのとぐろを巻いた竜が簡略的にちょっと優しさを感じさせるようになっているのも、そうした効果を高めるためであり、意識的にそうしてあると考えることができます。自由度は非常に高くなりますが、全体的に丸と四角の2つの枠要素を組み合わせてあり、縦長にしてある点も、仮に持ち帰り用の袋にデザインされてあれば、非常に縦に映えるよい効果も想像できます。店名は「簡素で短く」という原則に合わせて2文字ですから、ロゴデザインとしては幅が広くなります。」

    本格的な中華料理の店という雰囲気も、しっかりと出ていると言えるロゴ制作例でしょう。

    「最近は料理をテイクアウトできる店が増えてきましたが、テイクアウトする際には、通常料理がこぼれないようにきちんと対策をした上で、袋に入れてお客に渡すのが一般的でしょう。その袋には、店のロゴデザインが印刷されていることが多いのですが、この香港料理のテイクアウトに使用されている袋にも印刷されています。ロゴカラーは赤一色になっています。赤というのは中国の国旗の色でもありますし、邪気を払う色とも言われているので、とても縁起がよいのです。龍の形になっているのですが、店の名前に龍の文字が使用されているので、絵を龍にしたのでしょう。龍と言っても大きくて怖いという感じに作成されているわけではなく、おっとりとした感じの表情になっているので、ロゴに好感が持てるという人も多いでしょう。異国情緒の雰囲気がしっかりと出ていますし、何よりシンプルで覚えやすく作成されている点が高評価です。」

    かわいらしくていいロゴですね。

    「香港料理をテイクアウトできるお店のロゴということですが、お店の名前がいかにも中華風に見えるのは、その直線的なデザインがラーメンの器などに見る模様と通ずるものがあるからでしょう。私たちはそういったものを無意識的に記憶しており、そういった記憶の体系に照らして、この器が中華風であると判断を下すのです。無意識の領域に位置するものを引き出すようなデザインであるからこそ、このロゴマークは、わざとらしさはないのに何故か中華風の作品に見えるのです。「Deli」という文字を入れることによって持ち帰りが可能であることがわかりますし、写真のような紙袋を手に歩く人がいれば、それがそのまま店の宣伝となります。
    上方に描かれた渦巻く竜の絵図もどこかデフォルメされた可愛らしさを感じさせ、主張はそれほど強くなく、下のかっちりとした文字のイメージをいくぶんやわらかくし、その意味で全体的に均整のとれたバランスの良いロゴマークだと言えるでしょう。中華テイストのロゴデザインだと、迫力のある大きな龍が雷雲のなかを突き進んでいて、というイメージを私は思い浮かべますが、このように良い意味でラフに描くことによって、温かみと親しみやすさのある、なぜか見ているとおなかのすいてくるデザインにすることができるんですね。飲食店のロゴも色々とありますけれども、これほどアイコン化され、宣伝効果にも期待できるものはそう多くはありません。細部まで工夫の行き届いたロゴマークだと思います。」

     

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