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伝統とモダンをミックスしたラーメン店のロゴデザインを制作しました。

  • 2013.11.22

  • ラーメン店ロゴ

    モダンな雰囲気と伝統的なイメージがミックスされたロゴデザインです。

    毛筆の迫力あるロゴタイプとアルファベットをベースにした、家紋風のロゴマークを組み合わせてデザインしました。差し色で入る赤がロゴデザインに個性とインパクトを生み出します。筆文字の男性的で無骨なイメージが、職人肌をイメージさせます。
    ラーメン店ロゴ

    ラーメン店の勢いあるロゴ制作例

    国民的グルメの代表として、今や日本の食文化にすっかり溶け込んだラーメン。全国各地に名だたる専門店が乱立し、その味と技術を競い合っています。都市部では特に『ラーメン激戦区』と呼ばれる区域が誕生するなど、とどまるところを知らないラーメン店同士のしのぎの削り合いは、今後もますます激化してゆくことでしょう。

    こうなってくると、味やサービスが卓越していることは言わずもがな、売り上げの明暗を分けるのは、広報活動の巧みさという部分が大きくなってきます。例えば味や品質、そしてサービスや接客態度、店舗の雰囲気がほぼ同じようなお店が隣同士で並んでいるとしたら、お客様は何を基準に入るお店を決めるでしょうか。例えば、より好みに合致しそうなメニューを置いている方、店員さんの制服が格好良い方、お店の名前の響きが気に入った方など、おおよそ直感的な要素で決める方がほとんどなのではないでしょうか。激戦区と呼ばれるエリアでは、このようなことが実際に起こりがちです。

    だからこそ店舗や商品のブランディングが重要になるのでしょう。例えどれだけ味やサービスに自信があったとしても、こういった局面で選ばれることができなければ、お店として伸び悩む可能性は高まってしまいます。力が拮抗するお店が立ち並ぶエリアを勝ち抜くためにも、プロモーション活動で多大なる力を発揮するロゴ作成で、ライバル店を一歩リードするイメージを手にいれたいものです。

    ラーメンは国民食でもあり、海外からも熱い注目を集めている料理

    そういった意味でこちらのロゴは、非常にインパクトのあるデザインで、職人の意気込みを感じさせる勢いをまず見る者に与えます。漢字と英語を併記したロゴタイプは、近年ラーメン店が有名なグルメガイドブックに掲載されたりしたことによる国際化の波を、しっかりと見越したものと言えます。どちらかと言えばコンサバティブな印象を与える漢字の筆文字は、日本の客層には信頼感や安心感をもたらすはずです。いかにも頑固な職人が腕によりをかけたスープを想起させる迫力とバランスが、こういった効果を生んでいると言えるでしょう。

    それでいてどことなくモダンさもロゴから見て取れるのは、昨今のデザインにおいて一類型を築きつつある和モダンの雰囲気を感じさせる赤と黒のカラーリングが、絶妙なバランスで配置されているからです。これだけ重い筆文字を使用しながらもお客様に緊張感を与えないのは、軽妙なアルファベットとスタイリッシュなカラーリングが、格調の高すぎる和の重々しさを上手く緩和させているからです。このロゴマークは地元のお客様にも海外の観光客の方にも訴求する、非常にバランスの良いデザインになっています。日本のお客様には伝統と格式と信頼感を、海外のお客様にはエキゾチックな期待感とスタイリッシュな印象を、それぞれに与えるロゴデザインです。

    関連デザイン 

    たこ焼き店のロゴマーク

    九州がテーマの居酒屋ロゴマーク

     

    ロゴマークに対する感想 

    縦書き・横書き、どちらも納まりのようロゴですね。

    「人が多い地域や交通量が多い国道沿いには、ラーメン激戦区と呼ばれているエリアが存在しています。多くのラーメン屋があり、お客も多くて流行っている店も多い地域なのですが、このようなエリアでは、いかにしてお客を呼び込むのかが大切になります。営業してから何年も経っていて、常連客も多いという場合には別ですが、今までお客があまりいなかった場合や、新装開店した場合などには宣伝が重要になるのです。
    その宣伝方法の一環なのがロゴデザインなのですが、この場合にはラーメン屋らしく、店名が大きく描かれていて、習字で大きく描いたような感じが印象に残ります。洋食の場合には丸い文字を用いて柔らかい感じを出すことが多いのですが、ラーメン屋や和食のような伝統のある店の場合、ごつい感じの文字にすることもよくあるのです。文字を大きくしてインパクトを与え、中華そばという日本語を用いているところも伝統的な店という感じがします。縦書きでも十分対応できるロゴデザインだと言えるでしょう。」

    男性をメイン顧客として捉えつつも、間口の広いロゴデザイン。

    「このロゴを始めてみた時、まず感じたのがこの中華そばやさんは、ターゲットが男性なのかな?ということです。何故かといえば、この荒々しい筆文字で書かれたロゴタイプのインパクトが非常に強く、大変男性的なパワーを感じたからです。
    男性的といっても色々あると思いますが、昔かたぎの荒っぽいところもある職人さんのようなイメージです。そして、一本筋の通った料理人が伝統のある美味しい中華そばを作ってくれる……そんなイメージまで湧いてきます。ただ、そういうお店は一見さんお断りみたいな感じがして、特に女性客は入りづらいんじゃ?とも思ってしまいますよね。でも一部をローマ字にすることで、それを上手く中和させているなあと感じました。昔ながらの力強さ、現代的でオシャレな雰囲気その療法がミックスされた素晴らしいデザインです。」

    男らしい力強さにみちた良いロゴデザインだと思います。

    「かっこいいロゴですねぇ。ラーメン屋に求めるものは、品の良さとか、オシャレな感じとかではなく、無骨で一本槍なイメージだと思います。その意味で、このロゴはまさにラーメン屋にぴったりの男前な感じが出ていますから、とても素敵だと思いますね。
    字体は筆で書いたような勢いと躍動感のあるものとなっており、これがラーメンのイメージを体現しているといえるでしょう。ずるずると豪快に麺をすするようなイメージが演出されているのです。これが店の軒先に看板となって出ていたら、思わず立ち寄ってみたくなるでしょう。いかにも本格派の美味しいラーメンが食べられそうな感じがしますよね。
    そして文字の中に赤色があるのも、良いアクセントになっていると思います。このような、ワンポイントで赤があるというのは、日本の国旗に通ずるものがあり、日本人であれば誰もが馴染みやすいものではないでしょうか。この場合は、アクセントとして赤色が機能しています。これがあることによって見ていて飽きのこないデザインになっていると思います。ラーメン屋のような飲食店のロゴは、創るのが意外と難しいのではないでしょうか。ラーメンの絵をそのまま用いてもちょっとわざとらしくなってしまうかもしれませんし、だとすればこのように文字を工夫するのがベストといえそうです。どんな人にも親しまれる素晴らしいロゴマークだと思います。」

     

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