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パーソナル・ブランディングの行い方

  • 2016.07.11

  • パーソナル・ブランディングは決して新しいトピックでも軽いトピックでもありませんが、様々な技術の進展によりパーソナル・ブランディングは利用しやすく、利用する機会も増えました。そのクオリティーも非常に高くなってきています。

    人混みから目立つためには、まず価値のあるブランドにならなければいけません。ここで言うブランドとは「あなた」自身です。パーソナル・ブランディングについてよく知り、自身のパーソナル・ブランドを築く際にどのように使えるか参考としていただければ幸いです。

     

    1. ゴールの設定、ブランドの計画と定義

    ブランドのビジョンをはっきりと

    自分のブランドを作る前に、まずは具体的な目標を決め、それに合った計画を立てなければいけません。今自分がどこにいて、将来どこにいたいかを考える必要があります。

    ・権威者になろうとしている?それはなぜ?

    ・新しいキャリアを手に入れたり、フリーランスになろうと考えている?

    ・クライアントを増やしたり、価格を上げようと考えている?

    将来「なぜ、どこに」いるのかを知る事で、「どのように」それを成し遂げるのかを決める事ができるのです。

    最終的には、自分自身の印象が他人からの見方と同じになるようにすることが目的です。

    もう一度読み直してみましょう。もしこれができれば、自分という分野の達人になれます。自分の目標がわかって、場所を決めて、計画を立てたら、自分のブランドを作り始めよう。

     

    2. 自分のブランドを知り、理解し、信じる事

    自分を知ろう

    自分のパーソナル・ブランドは見た目からの印象に加え、コミュニケーション手段も必要です。ロゴやSNSアカウントを持っているだけでは足りません。一貫した「公のイメージ」を保たねばならないのです。

    この「公のイメージ」を持つ事の基本的なコンセプトは、あなたがすること、所有するもの、作るもの、全て自身のパーソナル・ブランドに価値を反映するべきです。自分のブランドを形作るのは、志向や考え方の一貫性です。それが、あなたが何を信じて、なぜ存在するのかを表します。

    例として、有名なIT企業のAppleを見てみましょう。パーソナル・ブランドではありませんが、企業コンセプトは変わっていません。一貫した「公のイメージ」があるということです。

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    skyme / Shutterstock.com

    Appleは人間性溢れる企業文化と、ボランティア精神、コミュニティでの関わりによって力強い理念を伝えています。これらの企業価値は革新的な商品から広告、カスタマーサービスまで、彼らのする全てのことに現れているのです。Appleは人々が商品やサービスを買ったり使ったりする度に人々を繋げる、感情的で人間性溢れるブランドなのです。つまり、購入者は自分はブランドの一部だと感じます。この感情的な繋がりが彼らのブランドを作っています。商品やロゴだけではないのです。

    これらの原理を自分のブランドにも適用できれば、他人があなたのことをもっと簡単に見て知る事ができるでしょう。

    自分がどれだけ上手かではなく、どれだけ上手になりたいかが重要だ”-Paul Arden

     

    3. 自分のブランドを作り、維持する

    公の自分をブランディングする

    自分の目標を決め、ターゲット市場の外形がわかり、どのように見られたいのかが決まったら、自分のブランドの基盤を作り始めましょう。以下のことは、これに必要不可欠な構成要素です。

    ・個性的なビジュアル・アイデンティティ

    競争の中で目立つ最も簡単な方法は、個性的なビジュアル・アイデンティティを持つ事です。このビジュアル・アイデンティティは自分の初期の目標を反映しながらも、自分のコミュニケーションの全ての分野で対応できるものが良いでしょう。少なくとも、名刺、経歴書、ウェブサイト、様々なSNSのアカウント等は、一貫したビジュアル・アイデンティティを持っている方が良いでしょう。

    ・自分のウェブサイト、ドメイン名、Eメールアドレス

    人々がGoogleであなたの名前を検索すると何がヒットするかわかりますか?あなたの名前とウェブサイトだと良いですが、もし違うなら、JohnSmith .comなどの自分のドメイン名を取得して、検索結果の上位に躍り出ましょう。

    あなたのウェブサイトは、あなたについての情報、あなたの持っている他のウェブサイトへのリンク、SNSプロフィール、ブログ、それともし何らかのクリエイターであるなら、作品集も必要です。

    また、john @johnsmith.comなどのパーソナル・ブランド用のEメールアドレスもセットアップしておいたほうが良いですね。こちらのほうが、johnsmith @ymail.comなどのフリーEメールよりも断然プロフェッショナルに見えますから。

    ・SNS (関わりとコミュニケーション)

    SNSはブランド構築に欠かせない要素
    FacebookTwitterを持つ事は第一歩ですが、自分のパーソナル・ブランドに合った使い方をするかどうかは別の話です。あなたがすること、言うこと、シェアすること全てが、個人的にもプロフェッショナル的にも「自分ブランド」を反映していることを忘れてはいけません。

    友達やフォロワーにどれくらの価値を提供しているか自分に問いかけてみましょう。朝食に何を食べたかシェアするだけではなく、人々と関わりを持ち、コミュニケーションをとっているでしょうか?ネット上のプロフィールを隅々まで書き込んでいるでしょうか?プロフィールごとにウェブサイトへのリンクを貼っているでしょうか?Eメール用の署名は?

    あなた自身とあなたのブランドと宣伝する方法はたくさんありますが、最もシンプルな方法は、人々があなたを見つけやすく、あなたとコミュニケーションが取りやすくすることです。その時は、彼らと関わり、価値を提供しましょう。

    ・ブランドのメンテナンス、セキュリティ、監視

    あなたのブランドはあなたのビジネスであり、評判です。人々があなたについてどう言っているかチェックしない理由はないですよね。Google AlertTwitter Search、その他の利用可能なツールを使って自分の名前がウェブ上であがっているかを知りましょう。そうすれば、援助やリンクをしてくれる人々のおかげで早い対応が可能になります。

     

    パーソナル・ブランディングの極意

    計画はあなたのパーソナル・ブランドの基盤であり、実行はブランドの骨組みを構成することを忘れてはなりません。最終的には、あなたが自身についてどう言うのか、ではなく人々があなたについてどう言っているかであり、すなわち計画する自分自身の印象が他人からの見方と同じになるようにすることが目的です

    それが、パーソナル・ブランディングの極意なのです。

    出典 : JUST™ Creative ※翻訳・編集・掲載許可をいただいています。


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