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動物をモチーフにした世界的に有名なロゴデザイン -#571

  • 2018.09.14

  • 動物をモチーフにした世界的に有名なロゴ

     

    シンボルだけで認知される数少ないロゴの制作例

    Twitterのロゴマーク

    ネットなしでは1日を過ごせないひとならほぼ全員が知っているに違いない青い鳥です。積極的に利用しているひとでなくても、これが「Twitter(ツイッター)」のロゴであることは自明といってもいいでしょう。2006年にサービスが始まったときは、ブルーの小文字で「twitter」というワードロゴだったことを覚えていますか? まだ鳥はいませんでした。その後、Larry(ラリー)という愛称の鳥のシンボルマークがワードロゴの右に追加され、しばらくたって文字がなくなり、Larry君だけがTwitterのロゴとなりました。鳥のシンボルも時を経て何世代か変化していて、現在のものは、3つの真円と黄金律に基づいて構成されています。

     

    しなやかなネコ科の動物をモチーフにしたロゴ制作例

    PUMAのロゴ

    ほんの少しでもスポーツやファッションに感心のあるひとなら、この躍動的なシンボルマークがどこのものであるかは一発でわかるでしょう。もしスポーツにまったく興味がなくても車好きであれば、これが自動車ブランドのロゴでないことは確信を持って言えるでしょう。いうまでもなく、このロゴはドイツ生まれのスポーツブランドPUMA(プーマ)のものです。ジャンプしているのは北米のネコ科の動物ピューマ。ピューマは別名アメリカライオン、クーガー、パンサーなどとも呼ばれます。同社の製品の持つしなやかさと強さを見事に表現しています。設立当初のロゴは、枠のような大文字「D」をくぐるピューマを描いたエンブレムで、現在のものとはかなり異なっていました。英国発祥の自動車メーカーJaguar(ジャガー)のロゴも大型のネコ科の動物ですが、南米の生息しているヒョウの仲間であるジャガーです。スポーツブランドとしてのPUMAは日本ではドイツ語式に「プーマ」と発音しますが、英語圏ではピューマと発音されることもよくあるようです。

     

    パンダで環境保全を訴える団体のロゴ制作例

    WWFのロゴ

    自然環境保護団体WWF(World Wide Fund for Nature)のロゴマークです。WWFが発足したきっかけは、アフリカの野生動物が乱獲だそうです。現在は、トラなど絶滅のおそれのある動物の保護をはじめ、地球温暖化、サンゴ礁保護などをおこなっています。パンダのロゴは1961年の設立当初から使われていて、その後少しずつ修正が加えられて現在のものになっています。中国で何匹もの赤ちゃんパンダを飼育している様子をよく目にしますが、現在でも野生のパンダは2000頭を下回っていて、危機に瀕していることには変わりはないようです。WWFのパンダがどこか寂しげな氷上をしているのは偶然ではないかもしれませんね。

     

    ミュージシャン、俳優、スポーツ選手を問わず、スーパースターになる前には下積みの時代があります。中には、そんな苦しい時期をほとんど経験せずに脚光を浴びる例外もあるようですが、今回紹介した世界的なビッグブランドのロゴにも、あまり知られていない歴史があります。クライアントのために作ったロゴも、ビジネスの拡大にともない見直す時期が訪れる可能性がくるでしょう。しかし、それは、提供したロゴがクライアントの成長に多少なりとも貢献したからに違いありません。


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