記事の詳細

はさみと文字が融合している理髪店のロゴ制作例 -#565

  • 2018.09.13

  • はさみと文字が融合している理髪店のロゴ制作例理髪師の道具といえばハサミにつきます。プロが使っているものは、1本数万円もするそうです。しかも、用途によって何種類か使い分けるといいますから驚きます。理髪店のロゴを考えるときの最初に浮かぶモチーフのひとつであるハサミですが、それを文字にからめたロゴを紹介します。

     

    ハサミを「A」として使った理髪店のロゴ制作例

    理髪店のロゴデザイン1

    開いたハサミにバーを追加することで大文字の「A」にしました。「Anna(アンナ)」という女性が営んでいるヘアサロンなのでしょう。手書き風のフォントの「A」とハサミがしっくり馴染んでいます。ハサミの表現とタイポグラフィが無理なく融合したミニマリストデザインです。全体のバランスもよく、繊細さと優雅さとともに、技術の確かさを思わせるシャープなテイストもあり、よくできたロゴマークだと思います。

     

    ハサミを「b」として使った理髪店のロゴ制作例

    理髪店のロゴデザイン2

    ハサミのハンドルの片方が小文字の「b」になっています。ハサミの描き方がフォントのスタイルとなじむように調整されているのがわかります。「b」と認識させやすくためなのか、小指かけの突起が省略されています。また、同じ理由だと思われますが、もう一方のハンドルが若干縮小されています。このような処理のために、一般的なヘアカット用のハサミとは違う印象を受けます。小文字の「b」にひっぱられてモデルの起用に失敗した、という感じでしょうか。

     

    ハサミを「g」として使ったヘアスタイリストのロゴ制作例

    ヘアスタイリストのロゴデザイン

    寝かせたハサミの指穴がちょうど小文字の「g」のように見えます。小文字の「g」には2系統あって、閉じられた輪の部分が1個のタイプと2個のタイプがあります。1個のものを「平屋のg」、2個のものを「2階建のg」と呼んだりもします。「2階建のg」は「めがねのg」とも呼ばれたりすることもあるのですが、ハサミに見立てるというのはとてもユニークで面白いです。Vogue、Elleといった高級ファッション誌の仕事をしているカリスマヘアスタイリストGeorge Northwood氏のヘアサロンのロゴです。モデルや女優などセレブ御用達の高級ヘアサロンにふさわしい、スキのない仕上がりになっていると言えるでしょう。

     

    ハサミのフォルムのエッセンスは、直線と円です。そして、そのパーツが2つ組み合わさっているので、開く角度を変えることで、さまざまな表情を演出できます。ですから案外アルファベットとの相性はいいのかもしれません。


    「デザインインスピレーション」のコーナーでは、世界中のロゴデザインやブランディング事例をピックアップして紹介しています。企業ロゴ・ブランドロゴなどの用途は問わず、荒削りでも着眼点やアイデアが面白いものはピックアップしています。

    ロゴ作成の依頼・制作料金について
    ロゴデザインの作成・提案事例へ


    1. TOP
    2. ロゴ作成のアイデア&インスピレーション
    3. はさみと文字が融合している理髪店のロゴ制作例 -#565

    ロゴデザインのLOGOLO™へようこそ!

    LOGOLOのロゴ

    ロゴ制作はLOGOLOにお任せください!

    ご予算に応じたプランで、リーズナブルにロゴマークの作成が可能です。企業から個人の方まで幅広くご利用いただいており、業種を問わず、様々な企業ロゴ・ブランドロゴ等の制作に対応しています。プロのデザイナーが作成するロゴマークをお求めやすい価格で!

    制作のお見積もり・ご依頼はお気軽に!

    為になるデザイン情報発信中

    ロゴデザインのコラム

    ssl2

    カード決済対応

    ©LOGOLO

    ■デザイン・記事内容はLOGOLO又は第三者に帰属します。
    ■デザインの参考画像としてのご利用や、メディアなどへの掲載を希望される方は、お問合せフォームよりご連絡ください。
    ※画像はイメージです。実際の情報と異なる場合がございます。
    ページ上部へ戻る
    事業概要

    ご利用規約

    LOGOLO™では、企業やブランドなどのロゴ制作を行っています。お気軽にお問い合わせください。