記事の詳細

文字の間でチラ見せしているワードロゴの作成例 -#515

  • 2018.08.18

  • 文字の間でチラ見せしているワードロゴの作成例

    字間のネガティブスペースを使って、単語に関連した図形をシルエットで見せているワードロゴの例を紹介します。企業名やブランド名、商品名以外にも、サイトやパンフレットのヘッドライン、バナーなどにも応用できるさりげないアイデアです。

     

    電気のシンボルが隠れているロゴ作成例

    Logo Newさん(@logonew)がシェアした投稿

    「electric」は「電気」を意味する形容詞です。エレクトリックは日本語としても定着していると思います。このワードロゴでは「R」「I」の間に電気のシンボルマークがネガティブスペースで描かれています。雷雲に向けて凧を揚げて、雷が電気であることを証明したベンジャミン・フランクリンの実験が有名です。だからなのかわかりませんが、電気を象徴するシンボルは、稲妻のようなジグザグの線で描かれることが多いですね。

     

    ボウリングのピンを置いたロゴ作成例

    Logo Newさん(@logonew)がシェアした投稿

    このサンプルはとくに説明はいらないと思います。「bowling」(ボウリング)の象徴としてピンを選び、それを「I」と「N」の間にネガティブスペースで描きました。この単語の中で、縦の線(ステム)が並んでいるのはこの箇所だけなので、ピンが置けるはここしかないでしょう。この単語に関して別の案としては、「O」のカウンター(空間)をつぶして、そこにボールの指穴を描く、というのがあるかもしれません。ピンの方が圧倒的にわかりやすいでしょうけど。

     

    清涼飲料水のボトルをはめ込んだロゴマーク作成例

    Daniel Carlmatzさん(@danielcarlmatz)がシェアした投稿


    「のどが渇いた」と言うとき英語では「I am thirsty」といいます。のどを潤したいときは何を飲みますか? ぷは~っ、とアルコール系でいくか、シュワ~っ、と清涼飲料水にしますか。このサンプルは明らかにあのコーラの双璧のうちの一方のボトルをモチーフにしていますね。このワードロゴではステムが並んでいるのは2カ所あります。「H」と「I」、「I」と「R」の間ですが、ボトルの置き場所としては視覚的にごちゃごちゃしない方を選んだのでしょう。

     

    文字の一部を加工して視覚的な効果を与える手法は「バービコン(verbicon)」と呼ばれています。今回の記事で紹介したようなさりげない表現手法は、派手さはないですが、上品で小じゃれたテイストが欲しいときは、ひとつの方向としてアイデアに加えるといいかもしれません。


    「デザインインスピレーション」のコーナーでは、世界中のロゴデザインやブランディング事例をピックアップして紹介しています。企業ロゴ・ブランドロゴなどの用途は問わず、荒削りでも着眼点やアイデアが面白いものはピックアップしています。

    ロゴ作成の依頼・制作料金について
    ロゴデザインの作成・提案事例へ


    1. TOP
    2. ロゴ作成のアイデア&インスピレーション
    3. 文字の間でチラ見せしているワードロゴの作成例 -#515

    ロゴデザインのLOGOLO™へようこそ!

    LOGOLOのロゴ

    ロゴ制作はLOGOLOにお任せください!

    ご予算に応じたプランで、リーズナブルにロゴマークの作成が可能です。企業から個人の方まで幅広くご利用いただいており、業種を問わず、様々な企業ロゴ・ブランドロゴ等の制作に対応しています。プロのデザイナーが作成するロゴマークをお求めやすい価格で!

    制作のお見積もり・ご依頼はお気軽に!

    為になるデザイン情報発信中

    ロゴデザインのコラム

    ssl2

    カード決済対応

    ©LOGOLO

    ■デザイン・記事内容はLOGOLO又は第三者に帰属します。
    ■デザインの参考画像としてのご利用や、メディアなどへの掲載を希望される方は、お問合せフォームよりご連絡ください。
    ※画像はイメージです。実際の情報と異なる場合がございます。
    ページ上部へ戻る



    事業概要

    ご利用規約

    LOGOLO™では、企業やブランドなどのロゴ制作を行っています。お気軽にお問い合わせください。