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3 D 空間を生かしたロゴ作成例 -#488

  • 2018.08.13

  • 3 D 空間を生かしたロゴ

    空間があって立体が存在し、重力があることで科学も存在できるのです。デザインが Arts & Science であるなら、デザインもまた重力があるからこそ可能なのです。 

     

    ULRICH DESIGN

    3 D 空間を生かしたロゴ1

    ウルリッヒはドイツ語の名前で、豊かさなどを表します。チェコやスロバキアでも、スカンジナビアやスロベニアでも使われる言葉です。同名の“ ULRICH DESIGN ” はデンマークの日用雑貨店で知られた名ですが、ロゴは異なります。ロゴは国境を越えた汎用な意味合いを背景に、ウルリッヒデザインの素晴らしさを表現します。 “ U ” の文字の明るさでウルリッヒの豊かさを表し、豊かさを支えるのはデザインですと、光の明暗で知的に表現します。 

     

    C 3 デザイン

    3 D 空間を生かしたロゴ2

    三つの “ C ” が並んだロゴです。もし “ C ” の内側に影がなかったら、これほど空間を感じることはないでしょう。空間を視覚するには、光と影が必要です。視覚以外では触覚に頼るほかありません。この三つの “ C ” をよく見ると、上部の隙間から光が差していないことがわかります。それゆえ “ C ” はトンネルに見え、空間性も弱く見えます。リアリティーに欠けることで、3D 空間にある2D ロゴとしての魅力を作ることもできるのです。

     

    立体のような平面のロゴデザイン

    3 D 空間を生かしたロゴ3

    ビルの角に備えられた、外部階段のようなロゴです。階の変わる踊り場を備えているように見えます。奥行きのある凹凸部分は、積み重ねられるように規則的です。これが建築関係のものだと知れば、図面のようなマークは納得です。白い平面を利用し、凹みに5色のグレーをしようしています。白い地色を見ていると凹凸部分が目に入り、凹凸部分に目をやると、地色の白は白壁にしか見えなくなります。錯視を使用した3 D 空間が目に楽しいロゴです。

     

    3 D 空間の扱い方もさまざまです。この三つの表現でもお分かりの通り、リアリティーとは光と影の扱いで生まれるものです。


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