記事の詳細

四辺形を使ったロゴのいろいろ -#487

  • 2018.08.13

  • 四辺形を使ったロゴのいろいろ

    四辺形と言っても台形、凧形、長方形、菱形などさまざまな形があります。正方形もこの四辺形です。 

     

    ストライプに包まれたロゴサイン作成例

    四辺形を使ったロゴ1

    古代ギリシャ時代、正方形、円、正三角形は世界を表す形として考えられました。禅宗でも宇宙を表す形態です。三つの形態は、万物を形成する形の素と考えられたからです。その一つが正方形であり、回転すると凧形になります。このロゴシンボルは凧形と言っても正方形を45度回転させたものです。包装紙のようなストライプが配されたデザインは、対称性を持つ形として安定感はありますが、見た目に支点が一点であることから不安定です。下部にロゴタイプが入れば、見た目にも安定します。左に45度回転させると、安定感は増大しますが、視覚的面白さは半減しそうです。

     

    ひし形を使用したロゴサイン作成例

    四辺形を使ったロゴ2

    菱餅のような、また寄せ木細工のようにも見えるロゴの形は不明瞭です。寄せ木細工の升のようにも見えます。形体がはっきりしないことが、このロゴの面白さです。ロゴデザインで多用される錯視効果は、この不明瞭さを楽しむものです。はっきりしないことで話題性を増大させます。観る者に想像させて、デザインを記憶に残す試みなのです。

     

    サイコロのようなロゴサイン製作例

    四辺形を使ったロゴ3

    メソポタミア時代、古代ギリシャ時代、古代インドなど、サイコロは遊具、祈願具として使われました。平安時代、祈願でサイコロを振った故事も残され、平家物語にも記載が見られます。ロゴは、サイコロに似ていますが非なるもののようです。指のようにも、手を組んでいるようにも見えます。しかし、形を見ると振りたくなりませんか。振る遊び、見ても楽しくなるものを感じさせるロゴデザインです。
    四辺形を使ったものでも、使い方、デザインの仕方でさまざまなものに見えてきます。視覚の面白さも、遊戯の面白さも、遊び心から生まれるものなのです。


    「デザインインスピレーション」のコーナーでは、世界中のロゴデザインやブランディング事例をピックアップして紹介しています。企業ロゴ・ブランドロゴなどの用途は問わず、荒削りでも着眼点やアイデアが面白いものはピックアップしています。

    ロゴ作成の依頼・制作料金について
    ロゴデザインの作成・提案事例へ


    1. TOP
    2. ロゴ作成のアイデア&インスピレーション
    3. 四辺形を使ったロゴのいろいろ -#487

    ロゴデザインのLOGOLO™へようこそ!

    LOGOLOのロゴ

    ロゴ制作はLOGOLOにお任せください!

    ご予算に応じたプランで、リーズナブルにロゴマークの作成が可能です。企業から個人の方まで幅広くご利用いただいており、業種を問わず、様々な企業ロゴ・ブランドロゴ等の制作に対応しています。プロのデザイナーが作成するロゴマークをお求めやすい価格で!

    制作のお見積もり・ご依頼はお気軽に!

    為になるデザイン情報発信中

    ロゴデザインのコラム

    ssl2

    カード決済対応

    ©LOGOLO

    ■デザイン・記事内容はLOGOLO又は第三者に帰属します。
    ■デザインの参考画像としてのご利用や、メディアなどへの掲載を希望される方は、お問合せフォームよりご連絡ください。
    ※画像はイメージです。実際の情報と異なる場合がございます。
    ページ上部へ戻る



    事業概要

    ご利用規約

    LOGOLO™では、企業やブランドなどのロゴ制作を行っています。お気軽にお問い合わせください。