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モノクロームによる数字のロゴのいろいろ -#484

  • 2018.08.13

  • モノクロームによる数字のロゴ

    近代までヨーロッパでは、白と黒を色彩として認識していませんでした。それゆえ水墨画はセンセーショナルだったのです。

     

    切れ目のない数字の8のロゴデザイン

    モノクロームによる数字のロゴ1

    モノクロームでも、美しさ、そして存在感を表すことができます。むしろ白黒階調だからこそ立体表現ができやすいのです。8のロゴには切れ目がありません。さらに見てお気付きの通り、ありえない繋がりで8の字ができています。これを可能にするには、メビウスの輪のように裏と表をつなぐしかあり得ません。数字の8にみえても、実は無限大を表す記号と同じなのです。リボンが左右柔軟に曲げられる素材でないとこの形にはなりません。このロゴこそ、バーチャル世界でのみ可能なロゴなのです。

     

    一見積み上げられてできた数字の2のロゴ

    モノクロームによる数字のロゴ2

    立体に積み上げられた数字の2ですが、下部を見ると横線を積み上げただけです。横線と斜めの面に微妙な階調の変化が見られます。面の構成に微妙な線幅の相違、また線と線の間隔幅の違いで、2の後部の斜めのねじれ面に階調の変化を作ります。この不均一な部分が、下部の横線に対して影に見えるのです。このねじる影の立体部分と壁のような下部平面の対比が、だまし絵効果でロゴを面白くしています。

     

    見えない滑面を持った7のロゴ

    モノクロームによる数字のロゴ3

    線でありながら滑面を作り光沢を感じます。数多くの線がある一点に均質的に集束し、その線がねじれる面を作り、一定量の光があたると集束箇所は光って見えます。このロゴでは、左右からの光を調節し美しい立体文字を浮き上がらせます。バーチャル空間に作られた立体文字は、何ともセクシーに見えます。

     


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