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文字にあまり手を加えないバービコン -#444

  • 2018.08.04

  • 文字にあまり手を加えないバービコン

    単語の中の1文字を変形させて、単語が意味するモノに変えたバービコンを紹介します。ワードロゴのいいヒントとなるでしょう。フォントはすべてサンセリフ系です。

     

    わずか3手で階段に変えたロゴ作成例

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    マッチ棒クイズというものがあります。マッチ棒で図形が作られていて、1本だけ動かして正四角形にしなさい、といったようなものです。このサンプルワードロゴでは、大文字「E」のタテの棒(ステム)を取り去り、2本のバーを少しずらしただけで階段のステップを表現しました。1歩1歩向上していく感じが出ています。

     

    直線に見えて実は円だったというトリックを使ったロゴ作成例

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    大文字「I(アイ)」と見せかけて、実はコインの側面というアイデアです。円であることをチラ見せするだけですべてがクリアになります。これ見よがしでないところがニクいですね。悔しまぎれに、これは「coin」ではなく「coon」じゃないのか、というのはナシですよ。ちなみに「coon」はアライグマを意味する「raccoon(ラクーン)」の短縮形だそうです。

     

    Tシャツという名称の由来を思い出させるロゴ作成例

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    その形状が大文字の「T」に似ていることが「Tシャツ」という名前の由来であることに着想を得たロゴです。このアイデアを実現するためには極太のフォントを選択する必要があります。クルーネックではなくVネックなのは制作者の好みでしょうか。もちろんシャツがすべてTシャツというわけではないので、「T-shirt」の方がよかったと考える人がいるかもしれません。

     

    1本の線の角度を変えただけのロゴ作成例

    大文字「L」のタテの棒(ステム)を少し傾けただけでノートパソコンのシルエットになりました。見事です。実際は、タイプフェイスの選定、字間の調整、「L」の最適な角度の決定など、複雑な工程を経てこのロゴは作成されました。ところで、日本でノートパソコンと呼ばれるカテゴリーも、英語では一般に「laptop(ラップトップ)」と呼ばれます。

     

    今回紹介したバービコンのタネあかしをすると、先に言葉が意味を伝えているので、視覚効果はそれをあてにできる、ということです。つまり、加工の対象とした文字は、最小限の変形にとどめておいたほうが、全体の意味が伝わりやすくなります。


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