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幾何学的な色の面に分割された動物のロゴ作成例 -#386

  • 2018.07.23

  • 幾何学的な色の面に分割された動物のロゴ

    最近よく見かけるテクニックに、対象物をいくつかの小さな部分に分割して、それぞれに異なる色を割り振っていくというものがあります。このタイプのロゴのいくつかは、紙で作った立体的なオブジェのように見えます。

     

    単純化された面で構成されたクマの顔のロゴ

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    曲面を複数のフラットな面で分割したクマの顔は、緑色の厚紙で作った立体的なマスクのように見えます。少しずつ明度と彩度を変化させることで立体感をうまく表現しています。ちょうど壁にかけた作品に真上から淡い照明があたっているような感じです。このクマのシンボルは全く別の見方もできます。数年前のゲームのキャラクターは、限られたメモリーでも動くように、ポリゴン数の少ない粗いものでしたが、それにも通じるものがあります。

     

    グラデーションが美しいカラフルなサイのロゴ

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    おりがみアートといえば、今はとてつもなく複雑で高度な作品が作られているようです。それに比べるとこのサイはまだ素朴な方かもしれません。しかし、色使いがとても見事です。カラフルなのですが、彩度と明度をうまく調整して、落ち着きのある上品な仕上がりになっています。それぞれの面に入れられているグラデーションの影によって、立体感と微妙な曲面が表現されています。

     

    キルティングのようにも見えるカラフルな鳥のロゴ

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    ハチドリかカワセミのような鳥がポリゴン状に分割されています。このロゴのおもしろいところは、分割された各セクションが、さらに不規則な形状の面に分割されていることです。そして、その小さな面が同系色のグラデーションになってるので、各セクションが立体的に見えます。複雑なパターンのキルティングのようです。このサンプルは完成形ではなく、羽の先は制作途中の状態を見せています。

     

    紹介した3つのサンプルに共通しているのは、幾何学的な形に分割されているために、輪郭も直線で構成されていることです。配色やグラデーションのつけ方・表現の違いによって、それぞれ異なったテクスチャーを連想させるのが興味深いです。


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