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山をモチーフにしたレトロな要素を持つロゴタイプ作成例 -#384

  • 2018.07.22

  • 山をモチーフにしたレトロな要素を持つロゴタイプ

    富士山は世界的に有名な日本のシンボルのひとつです。それと同様に、その土地を山が象徴している例は珍しいことではありません。当然、山をモチーフとしたロゴマークも数多く存在しています。今回はその中でも、どこかにレトロな要素を持つサンプルを紹介します。

     

    ポップアートのような版画風ロゴマーク

    ドイツを拠点としたソフト開発会社のロゴマークです。陰影を表現している太めの線は、徐々に先が細くなっています。これは彫刻刀で板に描いた線と似ています。一方で、等間隔で精密に並べられているため、いかにもデジタル技術を駆使したイラストに見えます。ですから、レトロでアナログ風でもあり、同時にベクター臭さも感じさせる不思議なテイストの仕上がりになっています。このシンボルは一見モノクロ2値のようですが、グレーの線で微妙なニュアンスが付け加えられています。Twitterでは、完全に2値のバージョンが使われています。

     

    数世紀前の銅版画のようなロゴマーク

    これは古い書籍の挿絵ではなく、21世紀に作成された新しいロゴマーク(またはその習作)です。数世紀前の版画作品と見間違えてしまうようなロゴマークは、英国のフリーランスデザイナーの手によるものです。このような緻密に描き込んだレトロなタッチのデザインを得意としているようで、ほかにもウイスキーのラベルで目にするような装飾的な作品も制作しています。極めて高いスキルによって作成されたロゴは、それだけでひとの記憶に残る強いインパクトを持っています。またブランディングにもプラスとなるでしょうか。

     

    古いボトルラベルのようなロゴマーク

    サイダーのブランドのロゴマークです。ボトルのラベルとしてそのまま使えるようなデザインになっています。このサンプルの山の風景は比較的シンプルに描かれていますが、ロゴマーク全体をかすれさせてグランジ風の仕上げにすることで、歴史あるブランドの印象をかもし出しています。このサイダー製造メーカーは、少し前に新しいロゴマークを募集したようですので、もしかするとその時に応募したエントリー作品なのかもしれません。このブランドの現在のロゴマークは、このサンプルとは全く異なる方向のデザインになっています。

     

    数世紀前のデザインで使われていたモチーフやスタイルをデジタル技術でよみがえらせるのは、他に類のない独特のロゴタイプを生み出すためのアプローチとしてはとても有効かもしれません。


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