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文字の空白部を利用しているワードロゴマーク作成例 -#382

  • 2018.07.22

  • アルファベット「C」「O」「Q」などの線で囲まれた空白部(カウンター)を使ってモノを表しているワードロゴを紹介します。ネガティブスペースを利用したバービコンのサンプルです。今回は、文字の輪郭をあまり変形させていないロゴをピックアップしました。

     

    バイオリンを「o」の中に入れてみる

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    小文字「o」の空白部(カウンター)のネガティブスペースを利用して、バイオリンの特徴的なボディとネックの一部を描いています。バイオリンのシルエットとプロポーションが合うように、コンデンスのフォントを選択しているのが、ちょっとした工夫です。文字「o」以外の文字はおそらく全く加工していません。

     

    フライパンを「c」の真ん中に置いてみる

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    こちらは、料理する、という意味の単語「cook」です。料理人(コック)という意味にもなります。小文字の「C」のカウンターにフライパンが置かれています。モノクロ2値ではありますがプロポーションなどはかなりリアルに描かれています。このワードロゴの「c」には秘密があるように思います。フライパンの形状に合わせて、「o」が真円に近いフォントを選択したうえで、その「o」の上にフライパンを乗せて「c」のように見せているのではないかと推察します。もちろん、すべての文字を描き起こしている可能性もあります。

     

    成長を植物の葉でシンボル化する

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    育つ、成長する、という意味の単語”grow”を使ったバービコンです。「成長」を植物の葉でシンボライズしました。大文字で記した”GROW”の「G」のカウンターを利用して、ネガティブスペースでミニマルな葉を描いています。

     

    文字に靴あとをつけてみる

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    ハイキングする、という意味の”hike”という単語のバービコンです。ハイキングの象徴として靴を選び、それをさらに靴あとに転換させることで、単語の意味を視覚化しました。小文字「e」の閉じられた空白部分は、「カウンター」ではなく、目の意味の「アイ」と呼ばれるようです。

     

    これらの4つのサンプルは1文字だけをモノと組み合わせています。また、モノと組み合わせた文字ももともとのフォルムはほとんど変形させていません。声高に主張するのではなく、さりげないワードロゴが欲しい場合の参考になるのではないでしょうか。


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