記事の詳細

ラインで作られた数字のロゴ作成例 -#346

  • 2018.06.26

  • ラインで作られた数字のロゴ

    点と点を結ぶと線になり、線に時間と運動を与えると面は生まれます。線を使った三つのロゴをご紹介します。 

     

    五段積まれた数字のロゴマーク

    ラインで作られた数字のロゴ1

    一見すると前方後円墳のようです。数字の5は、古墳を作るように厚みと幅のある線とも帯とも言えるものを積み重ね高さを作ります。これは戦国時代の城作りの工法に似ており、土に置き換えたら、古墳やお城にも見えるかもしれません。こうした工法は、世界で古代から見られるものです。5段積み重ねた数字の5は、視覚的にも重さも感じ、重厚さも感じます。数字のロゴが遺跡に見えるのは、この高さ、重さを感じるためです。

     

    紐を束ねたような数字のロゴマーク

    ラインで作られた数字のロゴ2

    数字の3の丸い下部と上部では、線の数が異なります。下部には14本、上部は8本、裏面とおもて面では、線の本数も違います。本来ならおもても裏も同数ですが、見た目に違って良いのがアートの面白さです。本数の違いが遠近効果にもなり、より立体、空間性を強調します。折り曲げてあることで裏に空間を作り、陰を付けることができます。この影のイリュージョンで、だまし絵のようになるのですから面白いですね。

     

    リボンで作られた数字のロゴマーク

    ラインで作られた数字のロゴ3

    リボンのおもて面には、6本の線があります。裏の部分は11本です。もちろんおもて面と裏面を同数にしてもリアリティーは表現できます。このデザインでは本数を増やすことで見た目の変化を作り、おもてと裏の違いを明確化しています。繊細な質感の柔らかさも、本数の違いを利用し表現します。さらにやわらかい影をつけることで、いっそうリボンらしさを感じさせています。

     

    同じような線を使っても、できたロゴイメージはかなり異なります。立体的表現の場合、影のつけ方が質感表現を左右します。そうして考えるとロゴも一枚の絵画と同じなのです。


    「デザインインスピレーション」のコーナーでは、世界中のロゴデザインやブランディング事例をピックアップして紹介しています。企業ロゴ・ブランドロゴなどの用途は問わず、荒削りでも着眼点やアイデアが面白いものはピックアップしています。

    ロゴ作成の依頼・制作料金について
    ロゴデザインの作成・提案事例へ


    1. TOP
    2. ロゴ作成のアイデア&インスピレーション
    3. ラインで作られた数字のロゴ作成例 -#346

    ロゴデザインのLOGOLO™へようこそ!

    LOGOLOのロゴ

    ロゴ制作はLOGOLOにお任せください!

    ご予算に応じたプランで、リーズナブルにロゴマークの作成が可能です。企業から個人の方まで幅広くご利用いただいており、業種を問わず、様々な企業ロゴ・ブランドロゴ等の制作に対応しています。プロのデザイナーが作成するロゴマークをお求めやすい価格で!

    制作のお見積もり・ご依頼はお気軽に!

    為になるデザイン情報発信中

    ロゴデザインのコラム

    ssl2

    カード決済対応

    ©LOGOLO

    ■デザイン・記事内容はLOGOLO又は第三者に帰属します。
    ■デザインの参考画像としてのご利用や、メディアなどへの掲載を希望される方は、お問合せフォームよりご連絡ください。
    ※画像はイメージです。実際の情報と異なる場合がございます。
    ページ上部へ戻る
    事業概要

    ご利用規約

    LOGOLO™では、企業やブランドなどのロゴ制作を行っています。お気軽にお問い合わせください。