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アルファベットと数字のロゴ作成例 -#343

  • 2018.06.26

  • アルファベットと数字のロゴ立体ロゴ、立体を図面化したもの、点描技法を取り入れた平面的表現をご紹介いたします。

     

    赤い “ R ” の立体ロゴ

    アルファベットと数字のロゴ1

    このロゴは絵画のようです。彩色部分に細かな描画した痕跡が見られるます。人が使った生活感の汚れ、木地に塗られた筆跡、手作り感あふれた立体文字と言えます。リアル感は、文字が壁に立てかけられ、その影が描かれているからです。人がものを見るとき、自らの体験、慣習をとおして何かを感じます。立体文字についた黒い汚れとか、光った部分、そして影などを描くことで、懐かしさも表せるのです。 

     

    立体風 アルファベットの “ S ” 

    アルファベットと数字のロゴ2

    立体文字を平面図に置き換えたように作られたロゴです。赤い立体文字と比較し平面的であることがわかります。ロゴには手作り感はありません。光と陰を、規則的に単純化し、形にしていることがわかります。突起した部分に立体の稜線があります。この稜線と外形、さらに黒で表現された影の立体面で、立体文字を平面化していることがわかります。

     

    点描でできた数字の9のロゴマーク

    アルファベットと数字のロゴ3

    ゲシュタルトはドイツ語で形態を表します。部分があっても、人は全体を見て認識します。9の数字は二つの円形で作られています。一つは基調色を構成する黒い点描部分で、中心点から円形に規則的な配列で広がります。もう一つは、白抜き部分の円形です。白抜き中心が数字全体の中心であれば、同心円上にイメージが描かれることになりますが、中心点が基調色からズレることから、動的なイメージを作っています。この視点のズレがデザインの面白さを作り、さらに動きを誘導するのが九つのカラーのドットです。こうして細かな部分で構成されても、我々は全体を数字の9、9の形態として認識します。

     

    立体的ロゴ、図面的シンボル、さらに空間性や動的表現を取り入れた点描表現と、さまざまなロゴをご紹介しました。面白さには、かならず仕掛けがあることがわかります。


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