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ムービーを静止画で表現:映像会社ロゴ(2) -#340

  • 2018.06.26

  • ムービーを静止画で表現:映像会社ロゴ(2)

    前回はぱっと見たイメージで面白い企業ロゴを多くご紹介しましたが、今回はよりメッセージ性が強いロゴをご紹介していきます。

     

    映像会社のロゴ : 映像画面の枠をデザインの一部へ

    映像会社ロゴ5

    とてもスタイリッシュに仕上がった企業ロゴです。会社タイトルを囲うでも無く、重なって描かれた長方形が印象的ですね。その四角は映像を映し出す画面の枠を表現しているように捉えることも出来ます。そしてそこから飛び出す様に描かれた会社のタイトルが、その会社のダイナミックさや、将来性を表わしているように見えますね。また、ZやAは、その四角のラインを上手く取り入れていて、四角のデザインが浮き過ぎるとこなく、全体的なバランスを上手く保つのに一役買っているようです。

     

    映像会社のロゴ : 映像を捉える基礎中の基礎の方法

    映像会社ロゴ6

    こちらも映像の枠を捉えた企業ロゴです。こうして指を使って映像枠を捉えるのは、映像制作にあたってとてもクラシックであり、基礎の方法ですよね。そうした基礎を大事にした会社であるというイメージが伝わって来ます。また、会社タイトルのHandMadeにもあるように、人の手で作られたテイストを大事にする会社イメージをその手によって上手く表現されています。その手も、爪の部分の配置をよく見ると、フィルム自体をモチーフにしているのが分かります。メッセージ性が詰まった素敵なロゴです。

     

    映像会社のロゴ : 紡いでいく映像

    映像会社ロゴ7

    こちらはちょっと視点を変えて、影でフィルムを描く企業ロゴです。ミシン糸のような糸巻きの影はちゃんとフィルムのスプール(spool、リール)の様になっていますね。英語でReelと言えば、糸、フィルムの特定なくそれを巻く枠のことを指すので、糸とフィルムの両方をかけてこのデザインを描いているのかもしれません。そして糸を紡ぐ様に、フィルムを紡いでいく、小さく細かなところからしっかりと制作していくイメージを与えるデザインに仕上がっていますね。

     

    前回よりも映像会社が意図するもの、大切なベースとしているものを考えさせられるロゴが多かったのではないでしょうか。「映像(動画)というものを静止画のイラストとして描く」というのはもちろん限界はありますが、前回のロゴも含め、様々な表現方法があることに気付かされたのではないでしょうか。気に入ったロゴはありましたか?


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