記事の詳細

グリッドとガイドラインでシンプルに動物を描いたロゴ -#302

  • 2018.06.12

  • グリッドとガイドラインでシンプルに動物を描く

    ロゴのシンボルマークを作成するときに、グリッドとガイドラインを使うと、整然とした幾何学的な印象を得られます。また、その活用方法によっては、さまざまなフォルムを柔軟に作り出すことも可能です。グリッドとガイドラインで動物のモチーフをシンプルに描いたサンプルを紹介します。

     

    等間隔のグリッドに基づいて描かれた愛らしいウシのロゴ

    logolearnさん(@logolearn)がシェアした投稿

    ウシの体のほとんどの部分が、水平方向に等間隔で設けたガイドラインに沿って描かれています。グリッドで形づくられたの正方形を半分にした同じ大きさの三角形が脚としてうまく配置してあります。角と尻尾は、円のガイドラインに基づいています。尻尾の房だけはフリーハンドの名残があります。真円の白抜きで表現した目の大きさと位置が、このウシの可愛らしさの決定づけているようです。

     

    円のガイドラインで生み出されたシャープなコウモリのロゴ

    logolearnさん(@logolearn)がシェアした投稿

    コウモリの特徴である翼の形は、黒い面を円で切り抜いて作られています。片側の翼が基本的には、わずか3個の円と1本の水平線で描かれているのがおもしろいですね。尾の先端は、左右の円が交差する点よりも少しだけ下にズラしたことで、微妙なカーブが生まれています。ガイドラインをどのように設定するかが、グリッドとガイドラインに基づくマーク作りのポイントのひとつです。実はこのマークは、映画『バットマン』のロゴのひとつを再現しようとした習作です。ちなみにバットマンロゴは映画作品ごとに異なっていて、数多くのバージョンがあるそうです。

     

    最小限のガイドラインで再現された鳥のロゴ

    logolearnさん(@logolearn)がシェアした投稿

    とても大きなくちばしが特徴のオオハシという鳥をロゴマークにしました。ガイドラインはタテヨコの2本の直線と互いに直径の異なる4個の円です。そのガイドラインに囲まれた面を3つだけ塗りつぶして、この独特の鳥を描き出しました。オオハシという鳥が極めてユニークなので、デフォルメしやすいということもありますが、なかなか見事です。くちばしと顔で十分認識できるので、羽や胴体は省略している点も、ロゴマークづくりでおおいに参考になるでしょう。

     

    ロゴマークは様々なサイズで表示されます。グリッドをうまく使って作成すれば、どのような大きさでも破綻のないマークを得る可能性も高くなります。


    「デザインインスピレーション」のコーナーでは、世界中のロゴデザインやブランディング事例をピックアップして紹介しています。荒削りでも着眼点やアイデアが面白いものはピックアップしています。

    ロゴ作成の依頼・制作料金について
    ロゴデザインの作成・提案事例へ


    1. TOP
    2. ロゴのアイデア&インスピレーション
    3. グリッドとガイドラインでシンプルに動物を描いたロゴ -#302

    ロゴデザインのLOGOLO™へようこそ!

    LOGOLOのロゴ

    ロゴ制作はLOGOLOにお任せください!

    ご予算に応じたプランで、リーズナブルにロゴマークの作成が可能です。企業から個人の方まで幅広くご利用いただいており、業種を問わず、様々な企業ロゴ・ブランドロゴ等の制作に対応しています。プロのデザイナーが作成するロゴマークをお求めやすい価格で!

    制作のお見積もり・ご依頼はお気軽に!

    為になるデザイン情報発信中

    ロゴデザインのコラム

    ssl2

    カード決済対応

    関連サイト

    ■ ASOBO DESIGN - チラシ・ポスター作成依頼

    ■ PACK LABO - パッケージ・ラベル制作依頼

    powered by 広告制作事務所AMIX

    ©LOGOLO

    ■デザイン・記事内容はLOGOLO又は第三者に帰属します。
    ■デザインの参考画像としてのご利用や、メディアなどへの掲載を希望される方は、お問合せフォームよりご連絡ください。
    ※画像はイメージです。実際の情報と異なる場合がございます。
    ページ上部へ戻る
    事業概要

    ご利用規約

    LOGOLO™では、企業やブランドなどのロゴ制作を行っています。お気軽にお問い合わせください。