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文字にわずかに手を加えて言葉の意味を表現するロゴ -#288

  • 2018.06.08

  • 文字にわずかに手を加えて言葉の意味を表現するロゴ

    最小限の加工で、大きな効果が得られているサンプルを紹介します。単語の文字を視覚的にアレンジして、おもしろみや動きを付加する「バービコン」(verbicon)という表現スタイルがありますが、そのなかでも最もミニマルな例をセレクトしました。

     

    アニメーションのワンカットのように

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    説明無用のわかりやすさです。それがバービコンの命です。スプーン、卓上ランプ、ほうき、ありとあらゆるモノがアニメーションの中では動き回りますが、ちょうどそれに似た印象を受けます。曲げ方と傾きの絶妙な角度が、ジャンプしている様子をうまく視覚化しています。

     

    あんまり堅いことを言わずに着想に拍手

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    半分、という意味のハーフ(half)です。分数の横棒を使って単語を分けて、「半分」という概念を視覚化しています。半分というのは「1/2」だから、確かに文字数はふたつずつに分けられているけど、これだと「2/2」となって「1」ではないのか、なんて野暮なことを言わないでおきましょう。直感的に理解できる表現になっているのがいいですね。

     

    乗り換えるお客様はあちらへどうぞ

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    移動、転送、乗り換え、などの意味を持つ”transfer”を題材にしたサンプルです。単語の意味を矢印に集約しました。正反対の向きの矢印を並べていることから、駅の乗り換え表示を想定しているのかもしれません。矢印の先が「N」の末端ではなく、斜線と一部共有しているので、矢印を形作るための線は2本だけで済んでいます。

     

    To Doリストを彷彿とさせるロゴ

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    済んだ、完了した、という意味の”done”にチェックを組み合わせました。To Doリストなどにある項目のボックスに見立てた「e」の横棒をチェックマークに入れ替えています。なかなかうまい見立てです。また、「e」の角丸をすべて鋭角にしてチェックボックスに変えてしまいました。このサンプルのポイントは、「d」「o」を見てわかるように、小文字の「e」が四角い形状をしたフォントを選んでいることです。そのフォントを選択したあとで正方形になるように加工しているように思われます。

     

    ほんのちょっとだけ手を加えるだけで、何の変哲もない単語に豊かな表現力を持たせることができます。ひらがな・カタカナ、画数の少ない漢字などにも応用できそうですね。


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