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動物のロゴをモノクロ2値でシンプルに描く3つの手法 -#275

  • 2018.06.06

  • 動物のロゴをモノクロ2値でシンプルに描く3つの手法ロゴマークのアイデアの参考に、動物のシンボルマークを紹介します。階調表現を使わず、モノクロ2値で描かれているサンプルを今回は集めてみました。

     

    ハイライトをきかせた逆光のような表現の動物ロゴ

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    力をみなぎらせた雄々しい牛が大地を踏みしめて立っています。闘牛の牛でしょうか。基本的に黒で牛全体のシルエットが描かれていています。肩から背中を経て後ろ脚までの弧と、首筋にハイライトが入れられて、牛の姿勢を際立たせています。ちょうど逆光で撮影した写真のようです。背景を赤にすれば、まさに情熱の国スペインのイメージになるかもしれません。力強さを表現するために、この牛の脚はとても太く誇張され、どちらかといえば肉食獣のようなシルエットになっています。地面に落ちた影が描かれているため、シンプルに描かれている割には、全体的にリアルな印象を与えています。

     

    どことなく市松模様のような表現の動物ロゴ

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    比較的緻密に設定されたガイドラインに基づいて描かれた猫です。全体に曲線で構成されているので、猫のしなやかさと愛らしさがうまく表現されています。この作品のおもしろいところは、ガイドラインのブロックを互い違いに塗りつぶして、市松模様のような仕上がりになっている点です。後ろ脚のあたりは、胴体が描かれているのかどうかもよくわかりません。

     

    比較的リアルなフォルムでできるだけ単純化した動物ロゴ

    Logo Newさん(@logonew)がシェアした投稿


    精悍な狼の横顔です。きわめて単純化された曲線と面で構成されているにもかかわらず、リアルな印象を与えます。全体にデフォルメの度合いが小さく、フォルムが写実的だからかもしれません。狼の顔は鼻からほほにかけて毛が白いのですが、それがうまく表現されていて狼らしさを醸しています。影絵のようなタッチの作品です。黒の代わりに他の色を使ったり背景に色を使うことで、特別の意味を持たせることも可能です。

     

    紹介したロゴデザインサンプルはいずれも、カワイイというよりは、どちらかといえばオトナなテイストを持っています。クライアントの業種、マーケット、ターゲット層などによってどういうテイストがふさわしいかが決まってきますが、基本のアイデアをシンプルなものにしておけば、後から他の要素を追加していってロゴの意味を深みのあるものにしやすいのではないでしょうか。


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