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プロのデザインから見るロゴの作り方 -#223

  • 2018.05.17

  • プロのデザインから見るロゴの作り方

    現在コンピューターを使いロゴを制作できますが、以前は方眼紙・ロゴグリッドを使いデザインしたものに面相で色差ししていました。それでも基礎的ロゴ制作では今だにロゴグリッドを使用するデザイナーも多いのでご紹介いたします。

     

    三本線を活かしたロゴ制作例

    プロのデザインから見るロゴの作り方1

    “T” のロゴデザイン・プロセスを示すロゴです。T の文字を中心と外形二本の線を使いグリッド上に描いています。三本線を使うことでカーブのガイドとなる円が使えるので、ロゴイメージを作るクリップがうまれるのです。このロゴではTの文字とクリップを絵文字・ピクトグラム化したということです。さらにロゴカラーにオレンジ色のグラディエーションとカーブを活かし、視覚の流れを作り出せているのです。 

    幾何学的なロゴの作り方

    プロのデザインから見るロゴの作り方2
    このロゴもまた基本コンセプトをロゴグリッド上で制作しています。横の長さ、折れ曲る角度、曲り幅に規則性を持たせるためです。幾何学的規則性はイメージの材質感を表せます。ほとんどの材質は規則性によって組成が構造化しているためです。ロゴに使用されている材質感は、紙より柔らかく布より硬いリボンのようなものでしょうか。そうした素材がみせる形体をイメージさせるようにデザインし、再試行しながら最終デザインを作っていることがわかります。ロゴシンボルとロゴタイプがどう変化したかもわかります。 

     

    J と B のモノグラムのロゴ制作プロセス

    プロのデザインから見るロゴの作り方3

    このロゴではロゴグリッドを使い直角三角形の相似形を二つ使い、同じ大きさの円形を4つ使用しています。規則性を利用することで二つの文字の関係性を強化します。アルファベットがこうした幾何学にを使いデザインされてきたことはご存知の通りです。それゆえ幾何学的関連性を使いロゴを作ると、モノグラム化したものでも記号化しやすくなります。このロゴで J の最後の部分と、 B と J の接点に斜めの空間を入れています。この空間の効果で二つの文字が作るモノグラムのイメージを視覚的にも軽量化しています。こうしたディテールの作り込みがロゴ制作には重要になります。

     

    ロゴ制作のプロセスもロゴのコンセプト、目的でも異なります。さらに視覚的な軽快さを持たせることは、デザイン上重要なことです。


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