記事の詳細

「狐」をデザイン化したロゴデザインの紹介 -#218

  • 2018.05.17

  • 「狐」をデザイン化したロゴの紹介

    「狐」は太古の昔から人類とともに生きてきた動物です。それゆえ日本において神仏の祭事には、この狐が祀られることが多く、ロゴとしてもよく使用されます。三つの異なるロゴ表現を紹介いたします。 

     

    シルエットを使った狐のロゴ作成例

    「狐」をデザイン化したロゴデザイン1

    この「狐」のロゴはポーランドのデザイナーによって制作され、すでに商標登録されているものです。単色で描かれたロゴは、狐の丸くなる習性を絵にしたもので、何かを包み込むようなシルエットになっています。丸くなった狐のシルエットは脚も手も描かれていません。鼻と耳と尾っぽの部分だけが狐らしさを作っています。それゆえ狐は単純な文字のような記号としての美しさを漂わせます。

     

    二本の線から生まれた狐のロゴ作成例

    「狐」をデザイン化したロゴデザイン2

    この狐も単純明快なロゴマークと言えます。ロゴは二本の線で構成されていますが、一見もっと線が使われているようにさえ見えます。それは尾っぽの切り返しが後ろ足、お尻になったり、もう一本の線で前足ともう一方の後ろ足になるという、単純でありながらさまざまなものを説明しているからです。一つ一つを見て確認することはできますが、全体を見たときその複雑な構造を視認することはできません。人間の見る習性を利用した遊びで心が楽しさをつくります。

     

    グラデーションを駆使した狐のロゴ作成例

    「狐」をデザイン化したロゴデザイン3

    毛並みの柔らかさが表現されたロゴデザインですね。見ると狐は9つの面で構成されています。その全ての面にグラデーションが使われていることで、柔らかさが表現できているのです。4つの面で構成された背から尾先は、明るい内側からやや暗くなる外側へゆるやかな階調を作ります。光の明暗と形と動きの説明にグラデーションを使うことで、柔らかさを作り出しているのです。

     

    面、線、階調を使ったロゴを見てきました。それぞれ表現は異なりますが、デザインの遊び心が詰まっています。もちろんこうした手法が使えないテーマやモチーフもあるので、チャンスが訪れたとき使ってみてはいかがですか。


    「デザインインスピレーション」のコーナーでは、世界中のロゴデザインやブランディング事例をピックアップして紹介しています。企業ロゴ・ブランドロゴなどの用途は問わず、荒削りでも着眼点やアイデアが面白いものはピックアップしています。

    ロゴ作成の依頼・制作料金について
    ロゴデザインの作成・提案事例へ


    1. TOP
    2. ロゴのアイデア&インスピレーション
    3. 「狐」をデザイン化したロゴデザインの紹介 -#218

    ロゴデザインのLOGOLO™へようこそ!

    LOGOLOのロゴ

    ロゴ制作はLOGOLOにお任せください!

    ご予算に応じたプランで、リーズナブルにロゴマークの作成が可能です。企業から個人の方まで幅広くご利用いただいており、業種を問わず、様々な企業ロゴ・ブランドロゴ等の制作に対応しています。プロのデザイナーが作成するロゴマークをお求めやすい価格で!

    制作のお見積もり・ご依頼はお気軽に!

    為になるデザイン情報発信中

    ロゴデザインのコラム

    ssl2

    カード決済対応

    ©LOGOLO

    ■デザイン・記事内容はLOGOLO又は第三者に帰属します。
    ■デザインの参考画像としてのご利用や、メディアなどへの掲載を希望される方は、お問合せフォームよりご連絡ください。
    ※画像はイメージです。実際の情報と異なる場合がございます。
    ページ上部へ戻る
    事業概要

    ご利用規約

    LOGOLO™では、企業やブランドなどのロゴ制作を行っています。お気軽にお問い合わせください。