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「Q」を使ったロゴのいろいろを紹介します -#213

  • 2018.05.16

  • 「Q」を使ったロゴのいろいろを紹介します

    同じ「Q」の文字を使っても、さまざまなイメージを作ります。でも意味は文字にはありません。文字のクライアントを知れば、デザイン化された文字に意味が生まれます。

     

    モノグラムを利用したロゴ作成例

    「Q」を使ったロゴデザイン1

    モノグラムは、複数の文字を組み合わせたひとつの文字をいいます。アルファベットの「Q」のなかには、「O」「a」「D」「Q」の文字を見つけられます。クイズのようで面白いものです。そして見る者にみつける喜びも与えます。また記憶のなかに刷り込まれた、さまざまな潜在意識に働きかける効果も生まれます。脳は瞬時に反応してこれは面白いと感じます。ロゴにこうした遊び心のある錯視を利用すると、観る者の記憶に残せるものにもなります。

     

    クリップのようなロゴデザイン作成例

    「Q」を使ったロゴデザイン2

    「Q」の文字がクリップになっています。これも錯視のひとつです。記憶のイメージと瞬時に脳は照合してこれがクリップだと判断します。すでに知っているイメージを利用すると、こうした技が使えます。クリップかどうかは曲がる部分、重なる部分に切れ目に見える影があるためです。「地と模様」の関係を利用したデザインです。白黒だと形ははっきりと表現でき、クリップであることをイメージさせますが、もし地色がピンクならば、「恋のクリップ」のようなストーリーも加わります。地色を変えるだけで異なる意味を付加することもできるのです。そうした汎用性があるものは、遊び心のあるクライアントには好まれるかもしれませんね。

     

    一筆書きの「Q」のロゴ作成例

    「Q」を使ったロゴデザイン3

    同じ「Q」の文字でも印象が変わるものです。このロゴマークはまるでパイプのの断面のようにも見えます。一筆書きに見える文字だからこそ、この文字幅から金属板を丸めて作った文字のようにも見えます。そう想像させるように、この画像では「Q」のも地面にPhotoshopのノイズでイメージが作られています。そのためより金属的断面に見えるわけです。一筆書きのようで、硬質感を出しているのはそのためです。単純だからこそ金属的硬質感を出せているわけです。

     

    同じアルファベットの「Q」を使っても、さまざまなものを表現できるのもロゴデザインの楽しい部分です。その面白さが人を惹きつけるのです。そうでなければ企業シンボルでさえ、文字を使い全てを説明する以外ないのです。


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