記事の詳細

立体的な表現手法を取り入れたロゴデザイン -#162

  • 2018.03.25

  • 立体的な表現手法を取り入れたロゴデザイン

    ロゴデザインは、基本的に平面に印刷して使用されるケースがほとんどです。それゆえに、厚みや奥行きなどを感じられる立体的な意匠を描くことで視覚的なインパクトを与えられます。今回はそのような手法を用いたロゴ制作例をご紹介します。

     

    シルクのような柔らかさを感じさせるロゴデザイン

    最初にご覧いただくロゴデザインは、アルファベットの「W」と羽の形を融合させたようなデザインで、シルクの白布を切って折りたたんだような柔らかな存在感を感じさせているのが秀逸です。きめ細かな肌触りと今にも飛び立ちそうな軽やかさを表現している決め手となるのが、絶妙なグラデーション技術。また、影によって表されている浮遊感が心地よく、平面に描かれたロゴデザインでありながら、手に触れられそうな立体感を持たせることに成功している好例です。

     

    マップとピンを立体的に表したロゴデザイン

    続いてご案内するのは、マップとピンを立体的に表現したロゴです。スマートフォンのマップアプリを手に目的地へ向かうことが一般的な行動になってから、地図をこのようにビジュアライズすることが増えましたが、このロゴデザインではその現代的なマップをレガシーな「紙の地図」のように表現しているところが実にユニークです。さまざまなものが電子化されてディスプレイで視認する時代だからこそ、アナログ的な表現が強いインパクトを与えるのかもしれません。

     

    北極星を見上げるシロクマをモチーフにしたロゴデザイン

    最後にご紹介するロゴデザインは、「NORTHSTAR」というテキストと、それが意味する北極星を見上げるシロクマを描いたロゴです。明るさの違う星々の中でひときわ輝く北極星が配置されていますが、中央より左に置かれているのがポイント。それによってシロクマの体勢に変化を加え、躍動感を感じさせています。また、シロクマを必要最低限の色数で立体的な雪像ないしは氷像のように表現することで、北極の神秘的とも言える冷たさと荘厳さを見事に表しています。

     

    イラストに立体感をもたせることはリアリティーのあるインパクトを与えるのに優れた手法ですが、ロゴデザインに求められるシンプルさとうまく共存させることが求められます。いろいろと工夫してみると面白そうですね。

     


    「デザインインスピレーション」のコーナーでは、世界中のロゴデザインやブランディング事例をピックアップして紹介しています。企業ロゴ・ブランドロゴなどの用途は問わず、荒削りでも着眼点やアイデアが面白いものはピックアップしています。

    ロゴ作成の依頼・制作料金について
    ロゴデザインの作成・提案事例へ


    1. TOP
    2. ロゴ作成のアイデア&インスピレーション
    3. 立体的な表現手法を取り入れたロゴデザイン -#162

    ロゴデザインのLOGOLO™へようこそ!

    LOGOLOのロゴ

    ロゴ制作はLOGOLOにお任せください!

    ご予算に応じたプランで、リーズナブルにロゴマークの作成が可能です。企業から個人の方まで幅広くご利用いただいており、業種を問わず、様々な企業ロゴ・ブランドロゴ等の制作に対応しています。プロのデザイナーが作成するロゴマークをお求めやすい価格で!

    制作のお見積もり・ご依頼はお気軽に!

    為になるデザイン情報発信中

    ロゴデザインのコラム

    ssl2

    カード決済対応

    ©LOGOLO

    ■デザイン・記事内容はLOGOLO又は第三者に帰属します。
    ■デザインの参考画像としてのご利用や、メディアなどへの掲載を希望される方は、お問合せフォームよりご連絡ください。
    ※画像はイメージです。実際の情報と異なる場合がございます。
    ページ上部へ戻る



    事業概要

    ご利用規約

    LOGOLO™では、企業やブランドなどのロゴ制作を行っています。お気軽にお問い合わせください。