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アイコンに二つの意味を持たせたロゴデザイン作成例 -#058

  • 2018.01.07

  • ロゴデザインインスピレーション58

    ロゴデザインにおいては、ブランドや商品、企業名などを表すタイポグラフィと、それを端的に表したアイコンを併記する手法が多く採られますが、今回は二つの意味を持ったアイコンを採用したロゴデザインを3点ご紹介します。

     

    アルファベットとイラストを組み合わせたロゴデザイン

    はじめにご紹介するのは、「AVENUE」を表現するロゴデザインです。AVENUEは「都市の大街路、大通り」を表す単語ですが、パリの大通りに立つ凱旋門を思わせるような塔のアイコンが、AVENUEの頭文字「A」を同時に表現しています。二つの意味をイラストに持たせる場合、インパクトがどちらか片方に偏りすぎると伝わりにくくなってしまいますが、この例では「A」と「塔」が自然かつ無意識的に認識できる好例と言えます。

     

    一種類のモチーフを組み合わせて別のモチーフを表すロゴデザイン

    続いて紹介するロゴデザインは、「BOOK HOUSE」というテキストを表す意匠です。ロゴデザインに使われているアイコンを分解すると、半分ほど開かれた「本(BOOK)」が2冊と、読書の時に使われる栞になりますが、これらを組み合わせることで、俯瞰的に表現された「家(HOUSE)」に見えるよう見事に工夫されています。平面的に表現された本と栞が立体的な家を同時に表す不思議な構図で、栞を煙突になぞらえる発想も素晴らしいものです。

     

    二つのイラストを組み合わせて一つの単語を表すロゴデザイン


    最後にご紹介するのは、アイコンとタイポグラフィが違和感なくリンクした「DRINKING」のロゴデザインです。このデザインの面白いところは、もともと一語の動名詞である「DRINKING」を、「DRINK(飲み物)」と「KING(王様)」に分解しているところ。この二つに分けられた単語をそれぞれグラスと王冠として表していますが、この二つのイラストが組み合わさることで、美味しそうな泡がたっぷりのビールに見えるのがユニークです。

    アイコンに二つの意味を持たせるのは、出来るだけシンプルなパーツを使って、なおかつひと目でそれと分かるように組み合わせる必要がある、非常に高度なテクニックと言えます。それだけに、見た人に強いインパクトが与えられるので、ぜひ取り入れてみてください。

     


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